子どもの脳
今日は娘の相手をしていて、
あいうえお・50音のパズルをやった。
娘は3歳なのだが、「これはここ」と言いながら、
すらすらパズルを解いていく様を見て、やはり子どもはスゴいと思った。
パズルを買ってから10回以上はやっているのだが、
3歳だから当然、ひらがなと言えど文字は読めない。
それなのに、どの場所にどのピースを置くのかが解っているのである。
ピースの形と描かれている文字の象形だけで、
置くべき場所を暗記している様子なのである。
大人の僕はピースひとつひとつの形などは見ていなくて、
「き」であれば、50音表の右から2番目の上から2番目ということを
既知の上でピースを置いていく。
形状で理解できる3歳の脳は、50音の読み方を知り、
「当たり前のルール」が詰め込まれた32歳の脳とは違うのだ。
読み方も順番も分からないアラビア文字のパズルがあったとしたら、
恐らく娘に負けてしまうだろう。
僕が3歳の時も娘と同じ脳だったろうし、
一方で、娘が大人になったら今持っている脳力は後退していくだろう。
しかし、常識や理性でつくられたもの、培われるスキルなんて、
なんにも面白くない。
子どもたちには、今現在持っている脳力が大切に育まれる環境で
生きていってほしいと心から思う。
大人は、子どもたちのために頑張らねばならない。
【本日のミュージック】TM NETWORK:GET WILD
小室哲哉が天才だった頃。着てる服も動きもかなり笑える。
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