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2008年2月

2008年2月29日 (金)

今年に入って身近な、親しい人が病に臥し始めた。

知っている人が苦しんだり、悲しんだりする。

僕も悲しくなる。

僕は楽しみより、悲しみに目が行ってしまう方だ。

時に、

僕は本当に悲しんでいるのだろうか、

悲しみを感じている心にナルシズムを見出しているだけなのだろうか、

悲しみや苦しみを感じている人に優しくしてあげたいだけなのだろうか・・・

冷静になったつもりで心の中をほじくり返してみても、

自分の本心が解らなくなる。

きっと僕自身が病を患い、自分自身で死を感じてみないと

何も解らないのかもしれない。

一応健康で生きていて、それなりに心に余裕のある生活を送っている自分が

誰かを慮ってみたって、それはひょっとしたら驕りなのかもしれない。

・・・と客観的に自分の人間性を見つめて何の意味があるのだろうか。

苦しんでいる人、悲しんでいる人には、

できるだけ思いやりを注ぐしかないのである。

 

幸せな人にも不幸な人にも、夢がある人にもない人にも、

頭のいい人にも悪い人にも、富める人にも貧しい人にも、

病や死はやってくる。いきなりやってくる。

それは誰もが平等だとは思えないかたちでやってくる。

容赦のない悪魔どもは、そこらじゅううようよしているようだ。

そんな気がした一日だった。

 

【本日のミュージック】Pavement : Summer Babe

 

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2008年2月28日 (木)

フィードバックノイズ

【本日のミュージック】Jesus and Mary Chain : Never Understand

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2008年2月27日 (水)

フォレスターCM

こういうのが今のところのバイラル動画、

というかネットで見る動画で期待されている作り方な気がする。  

 

 

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2008年2月26日 (火)

一安心

母の手術が無事終わった。

良かった。

あとは後遺症的なものが残らないことを祈るのみ。

 

【本日のミュージック】The La's : There She goes

 

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2008年2月25日 (月)

頼むから無事で。

明日、母が手術をする。

無事終わったという報告を早く聞きたい。

 

【本日のミュージック】Queen : Bohemian Rhapsody

 

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2008年2月24日 (日)

巧者

夕方、近所のリカーショップに買い物に行った。

レジに並ぶと、僕の前の客と店員が何やら話しこんでいる。

客の方は、(たぶん)フランス人男性と日本人女性の夫婦。

どうやら買おうとしていたワインの価格が

誤って本来の価格より安く表示されていたらしく、

客の方は「表示されていた通りの価格で買わせてもらう」、

店員の方は「ミスは謝るけど、安く売るわけにはいかない」

といった内容で揉めているようだった。

なんでもいいから早く終われと静観しつつ聞き耳を立てていたのだが、

日本人妻のなかなかな強かさは少し勉強になった。

「ミスはそちらの問題であって、客である自分たちには関係ない。

 表示されている価格で売り買いの契約は成立するはずだから、

 この価格で買わせていただきます」

うむ、正論っぽい。

店員の方も謝罪を交え、なんとか理解を求めようとあれこれ弁解するのだが、

日本人妻はそれをフランス人夫に通訳しながら、

「それでは納得できないと申しております」

と返すばかりである。

この日本人妻は言いたいことを言いつつ、

店側の弁明を受け入れるかどうかの決定権は

自分ではなくフランス人の夫が持っているのだという

立場関係を巧みにつくっているように僕には見えた。

「スポークスマンは私だけど、決定者は夫なの。

説得したいならフランス人の夫が納得するようなことを言ってね」

というように。

恐らく店員は、「説得しなければならないのはフランス人の方か。

でも、自分はフランス語で話せないし、フランス人の価値観もよくわからん。

後ろに客を待たせてるし、もう諦めよう」

と思ったのだろう。

しぶしぶ、この夫婦の主張を受け入れ、不利益な清算をした。

「ありがとうございました」の声には

少なからず悔しさがこもっていた様に聞こえた。

 

この一件は店側のミスであり、この夫婦の言い分に正当性があるのだろう。

僕は違う業種で仕事をしているが、こういったミスによる損失、

あるいは日本人妻のような駆け引きによって得られる利益、

というのはビジネスマンとして常に意識しなければならないのだろうなと

改めて気づかされた一時だった。

 

日本人妻の店員を計っているかのような目線には軽い侮蔑が混じっていて、

反吐が出そうだったけど。

 

 

【本日のミュージック】B'z : Easy Come, Easy Go!

 

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2008年2月23日 (土)

春一番

風が凶暴なまでに強い日

それでも誰を呼ぶのか

カラスの鳴き声が

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2008年2月22日 (金)

好きなCM

budweiser : wassup

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2008年2月21日 (木)

柔らかさ

今日は仕事の関係で出会ったOさんという人が

以前僕が勤めていた会社に嘗て在籍していて、

(時期は異なるけど)Yさんという上司の下で仕事していたという

ちょっとした偶然の共通点があり、

Yさん・Oさん・僕の3人で飲んだ。

飲み会は各々のR時代の話で盛り上がった。

Yさんという人は今年40歳になった女性だが、

心身ともに(?)可愛らしいし、コミュニケーションの仕方が柔らかで、

1年ぶりに会ったのだけど改めて尊敬できる人、

さらには女性としてもタイプだなと思った。

僕の尊敬する上司あるいは先輩、という存在は2人しかいないのだが、

共通する点は己の実力や知識の豊かさに対する顕示欲のない人、

もしくは顕示しているように見せない人だ。

僕は人を動かせる頭のいい人というのは、

そういう人だと思っている。

僕自身も含め世の中の殆どの人は、

向上心も上昇志向も中途半端な、言ってみればバカである。

バカは馬鹿であるが故に、賢いふりをしている人が嫌いだし、

言うことを聞こうと思わないものである。

本当に賢い人はバカに好かれることができ、

バカを気分よく動かすことができる。

相手が誰であってもやわらかく包み込むようなコミュニケーションができる。

僕が出会った上司の中でそれができる一人がYさんだ。

僕は久々に「こういう人になりたい」と思った。

 

【本日のミュージック】Dragon Ash : Fantasista

 

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2008年2月20日 (水)

ランボー

今日は「ランボー」のパートⅠとⅢを観た。

小学生のときに一度観た記憶があるのだが、

20年ぶりくらいに観てみると、当時感じた(気がする)迫力が全くなかった。

期待していた、笑えるくらいのプロフェッショナルな殺しっぷりや血みどろも

さほど見当たらなかった。

残念だ。

唯一笑えたのが、ベトナム戦争時代の上司トラウトマンの

「ランボーはゲリラ戦の天才だ。

どんな過酷な状況でも生き延びる。

ヤギの吐いたものすら食う男だ」

というセリフ。

戦時では実際にそういう状況もあったかもしれないから

本当は笑っちゃいけないのかもしれないけど、

可笑しかった。

 

【ランボー4「最後の戦場」は5月下旬公開】

だいぶグロくなっているようだ。

 

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2008年2月19日 (火)

MotherFxxkers

ぎっしぎしの満員電車なのに

是が非でも小説や雑誌を読みたいらしく

肘を張って無理矢理スペースを確保しようとする人がいる。

週刊マンガ等の大きな本になると本の背表紙が

耳の辺りや後頭部にコツコツあたって非常に不愉快な気分にさせられる。

僕は絶対に押し返して反発するようにしているのだけど、

そんなに「通勤時間は読書に使う」というポリシーとペースを死守したいなら、

タクシーで会社に行ってくださいな。

 

【本日のミュージック】The Clash : I Fought The Law

 

 

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2008年2月18日 (月)

吃驚大事件

小便をしていたら、

思わず屁が出そうになり、

「どうせすかしっ屁だろう」と

高をくくって出してみたら、

下痢気味の糞だった。

幸い漏れたのは微量だったけど、

寄る年波は肛門にも確実に来ていてるようだ。

 

【本日のミュージック】川本真琴 : 愛の才能

 

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2008年2月17日 (日)

ナベアツR-1

おもしろすぎる。

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2008年2月16日 (土)

死にたい奴は死ね

中学時代の友人が死んだ。

青森の某・山間にある橋から飛び降りたらしい。

聞いた話では、視力が足りず、

目指していた職業を断念せざるを得なかったからだという。

かつての旧友が死んだこと、

自ら死を選んだということに相当なショックを受けた。

 

やりたい仕事ができなければ、それは辛いことだとは思う。

しかし、人生を捨てるほどのことなのだろうか。

いくつかの仕事を経験しなければ、

本当にやりたいことなど解らないのではないだろうか?

自分のやりたい仕事とやりたくない仕事、

自分に向いている仕事と向いてない仕事、

それらを就業前に勝手に自分で決めてしまうのは、

それぞれの仕事に対して逆に失礼ではないのか?

生か死かを選ばねばならない仕事など、

そんなものが果たしてあるのだろうか?

本当に解ったうえで死を選んだのか、お前は?

悲しい気持ちは憤りに変わり、

彼岸へ旅立った旧友に問い続け、そして責め続けた。

 

もう10年以上前、僕も仕事をする前の話だ。

旧友に問うた質問を自らに問うことはないし、

彼を否定したいと思った気持ちも根拠ももはや持ち合わせてはいない。

いやなこともあれば、いいこともある。

いやな奴もいれば、いい奴もいる。

死にたい奴は死ねばいいし、

生きたい奴は生きればいい。

ただ、そうとしか思わない。

 

【本日のミュージック】真心ブラザーズ : 拝啓ジョンレノン

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2008年2月15日 (金)

R.E.Mの新曲

【本日のミュージック】R.E.M. : Supernatural Superserious

来るニューアルバムのファーストシングル。かっこいい。

 

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2008年2月14日 (木)

今年2回目のバースデイ

今日は1/12の武道館に続き、

The Birthdayのライブを観に行った。

会場の新大久保EARTHDOMには前回同様、

ロックンロールとチバユウスケが大好きなブサイク共が

ひしめき合っていた。

武道館とは打って変わって、

狭くて汚い、いかにもなライブハウス。

対バンの日本脳炎が終わった頃に会場に入ったので、

後ろの方でしか見れなかったのだが、

狭い会場のおかげでメンバーの顔ははっきり見えた。

ステージも低く目線がチバと同じ高さで、

何度も目が合ったと確信している。

だから何?って話だけど。

 

このライブハウスの2周年記念イベントの対バン企画だったため、

Birthdayの演奏は10曲ほどで終わってしまったけど、まずまず楽しめた。

たまには狭くて汚い会場も悪くない。

ただ、終演後にタバコを吸おうとしたら、

場内の酸素がかなり薄くなっていたようで、

ライターになかなか火が点かなかった。

そこが唯一の難点といえば難点か。

カチッカチッカチッカチッカチッカチッカチッカチッ・・・と

なんとかライターに火を点けようと苦労している人が沢山いて、

少し可笑しかった。

 

【本日のミュージック】The Birthday : NIGHT LINE

 

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2008年2月13日 (水)

市川監督、お疲れ様でした。

映画監督の市川崑が肺炎で亡くなった。

92歳の大往生である。

僕は自称・市川マニアで、

特に「ビルマの竪琴」「東京オリンピック」

「野火」といった作品には

人間性というか志向の部分で

大きな影響を与えられた。

「犬神家の一族」も大好きで、

一昨年のリメイク作も出来が良かったので、

御大はまだまだ健在だと思っていたのに・・・

監督のことだから、向こうに行っても、

咥え煙草でメガホンを握るのだろうな。

ご冥福をお祈りします。

【本日のミュージック】Bob Dylan : Blowin' In the Wind

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2008年2月12日 (火)

奇妙な出来事

会社帰り。

いつものように、東急ストアで発泡酒を買って家路につく途中。

商店街を抜けて住宅地の方に入ると、

「ッラーー!」と叫び声を上げながら歩いている男が向こうからやってきた。

傘か何かを振り回しているのだろうか、

ブロック塀や植木の枝を叩きつけている。

辺りに人はいない。

不穏な空気を感じつつも、少しずつ距離が縮まってきた。

彼は野良猫に向かって「死ね」とか「お前のせいで・・・」とか言っていた。

よく見ると振り回していたのは傘ではなく、日本刀だった。

気づいたときには彼との距離は5mほどまで接近していた。

曲がれる道もなく、踵を返して走り去るのも逆に恐怖だった。

毅然とした表情を貫きつつ、

何事もなかったかのように通り過ぎようとした刹那、

チラッと彼の顔を見た。

彼の顔は僕の顔だった。

 

【本日のミュージック】The Monkees : Daydream Believer

 

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2008年2月11日 (月)

鉄男

塚本晋也監督の「鉄男」を観た。

しかし、いつの間にか眠ってしまっていた。

わずか1時間くらいの映画なのに。

主人公のちんぽがドリルになってしまったのは覚えてるのだが…。

明日もう1回観よう。

 

【本日のミュージック】Scissor Sisters : Paul McCartney

 

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2008年2月10日 (日)

国際交流フェスティバル

今日は家族と共に目黒区民キャンパスで開催されていた

MIFA国際交流フェスティバルに行ってきた。

パキスタン、イラク、サウジアラビア、エジプト、アルジェリア、ケニアなど、

個人的にほとんど知識のない国の出展が多く、

各国の料理や服装、調度品などを垣間見ることができて、

まあまあ楽しい時間だった。

こういうイベント等でたまに外国人と接してみると、

日本人とは違うフランクさ、というか大らかさを感じたりする。

各国の宣伝的な意味も持つイベントだから、

冷淡な態度を取るはずがないんだろうけど。

ケニアのブースにいた黒人のおばさんが僕の娘を抱っこして

なにやら話したり笑わせたりして可愛がってくれたのだが、

対大人というよりも、対子どもに対するコミュニケーションに

へんなよそよそしさのない大らかさを感じたのかもしれない。

 

イラクのブースで食べたケバブが抜群に美味しかった。

 

【本日のミュージック】ユニコーン : すばらしい日々

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2008年2月 9日 (土)

ジェシー・ジェームズの暗殺

今日は久々に映画館に足を運んだ。

「ジェシー・ジェームズの暗殺」。

観終わった後の感想を率直に言うと、心を揺り動かされる映画ではなかった。

点数で言えば、60点。

 

ジェシー・ジェームズは19世紀アメリカに実在した強盗団の首謀者で、

犯罪者ではあったけど義賊的な意味合いで

ある種のヒーローとして捉えられていた人物のようだ。

(日本で言えば石川五右衛門みたいな人物なのだろうか?)

実在していた事実は観終わった後に一緒に行った友人から聞いたのだが、

人物像を事前学習したうえで観ていたら60点ではなかったのかもしれない。

 

ただ、ストーリーとは別軸の話だが、

ジェシー役を務めたブラッド・ピットという俳優の存在感は、

セブン以来久々に印象に残った。

悲しいかな英語に堪能ではない僕は、

セリフの抑揚も演技のほどもネイティブの1/10も理解してないだろうけど、

彼のしゃべり、表情の出し方というのはやはり感じ入るものがありありだった。

壁に飾っている額縁のホコリを払っている隙に背後から頭を打ち抜かれるシーン、

ここがこの映画の個人的ハイライトだった。

額縁の表面に映る拳銃を構えた男(仲間の男)に気づくジェシー。

妻と娘と息子を愛していたジェシー。

金を奪うために、たくさんの人を犠牲にしてきたジェシー。

仲間も容赦なく殺したジェシー。

絶命の0.2秒前、彼の脳裏には何が去来したのだろうか?

その切なさなのか、別の何かなのかをオーディエンスに伝える俳優として、

ブラッド・ピットはひとつも遜色ない演技と表情を携えていたと思う。

 

今日は久々に映画館で映画を観たせいか、

知ったようなことを言いたい気分になったのであった。

 

【本日のミュージック】Cyndi Lauper : Girls Just Want to Have Fun

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2008年2月 8日 (金)

コピーライター養成講座

今日は去年まで勤めていた会社で定期的に開催されていた

社内「コピーライター養成講座」に参加した。

この会社は1年足らずで退社してしまったのだが、

辞めた後でも毎回誘ってもらっていている。

いつもは居酒屋の個室でやっていたのだけど、

今回の会場は会社の会議室。

半年振りのオフィス入館ということで少々懐かしいような、

感慨深いような気分で向かっていった。

そのビルの1階には喫茶店兼タバコ屋があるのだが、

ビルに入る前に久々にタバコを買いに行くと、

嘗ての馴染みであったおばちゃんが

嘗てのままにソファに座ってテレビを見ていた。

軽く再会の挨拶をすると僕のことを覚えていてくれて、

「てっきり出張にでも行ってるのかと思ってた」という。

こんな安い格好をした奴が半年間も出張に行くような仕事に

就いているわけがない、と思いつつ、やはり感慨深い気持ちになった。

 

オフィスに入り会議室に入ると、

既にメンツは揃っていて、デリバリーで頼んだインドカレーを食べていた。

このメンツに会うのは3ヶ月ぶり。

20代~50代の5人のメンツはそれぞれ経験もセンスも違うのだが、

みんなコミュニケーションの仕方が柔らかだし、

制作職特有の一見テキトーそうな雰囲気と会話が心地よい人ばかりだ。

“ウンコ”をはじめとした低レベルなワードも諸々飛び交っていたが、

講座の内容は至ってまじめ。

今回はコピーの表現ではなく、

商品のポジショニングと消費者インサイトをどう結び付けていくかといった

コンセプトワーク的な内容だった。

僕はもうコピーを書く仕事をしてないけれど、いろいろ参考になった。

コンセプトワークというのはその先の表現に繋げるための作業でもあるのだが、

クライアントの納得を勝ち得るための要素づくりでもある。

講師であるCDが作成した企画書を見ながら再確認。

僕はまだまだ甘ちゃんであることがよ~くわかった。

 

【本日のミュージック】Guns N' Roses : Welcome to the jungle

20年前のアクセル。サスペンダーと動きが笑える。

顔はかっこいいけど。

 

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2008年2月 7日 (木)

オススメ映画ブログ

今週末は映画を観に行く。

「ジェシー・ジェームズの暗殺」というブラッド・ピット主演の映画だ。

別にブラッド・ピットが出ているから観に行くわけではない。

一緒に映画を観に行く友人がオススメしてくれた映画ブログで

五つ星がついていて面白そうだなと思ったのだ。

 

そのブログはこちら。

film criticism

 
このブログを書いているJINJINさんの感想コメントはすごくいい。

好感が持てるし、なんか信頼できる文章なのだ。

 

しばらくは、このブログを参考に映画を観ていこうと思う。

 

【本日のミュージック】 The Knack : My Sharona

ラストのギターソロが最高にかっこいい。

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2008年2月 6日 (水)

アベフトシが何やってるか知りませんか?

一日も早く復活してほしい。

最高のボーカルとじゃないと組みたくないと

思ってるのかもしれないけど、

インストだけでもいいからアベフトシのギターが聴きたい。

 

【本日のミュージック】thee michelle gun elephant : Get up Licy/candy house/CISCO

ULTRA FEED BACK GROOVE!!!!!

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2008年2月 5日 (火)

【ラルク】驚異的な大人数でSTAY AWAYを踊るOFF 本番

仕事で「大人数」をキーワードに検索してたら

たまたまヒットした動画。

ジョジョ立ちみたいなコミュニティなのだろうか?

先頭の人が石仮面を被ってるし。

この「STAY AWAY」という曲は2000年発売の曲なのだが、

上の動画のYOUTUBE投稿は2007年4月のUP。

随分昔のネタで遊んでるんだなあと思うものの、

確かにこのダンスは真似して遊びたくなる気持ちはわかる。

おもろカッコいいもんな。

で、こっちが本物。企画はTUGBOATの多田琢。

 

【本日のミュージック】Bob Marley And The Wailers : No Woman No Cry

Everything's gonna be alright!

 

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2008年2月 4日 (月)

虫歯検査で虐待がわかる。

内縁の妻の息子(11歳)を暴行して殺したという蛆野郎が捕まった。

畳の上に2回頭から叩きつけたらしい。

ぜひ同じ目に遭ってほしいと思う。

昨年も児童相談所が通報を受けて調査したことがあるらしく、

殺された子の弟(7歳)の方は「帰りたくない」と言ったため、

保護されていたという。

母親は何をやっていたんだろうか?

内縁の相手の子どもを殺すのが虐待事件の一つのパターンになっているが、

恋人は好きでも子どもは好きじゃないという人は、

子持ちと一緒に暮らすことはせず、

体だけの関係を維持するように心がけてください。

 

今日のニュースで、虫歯検査で児童虐待の早期発見に

繋げることができると報じられていた。

<児童虐待>「歯で気付こう」三重県歯科医師会の訴え奏功

虐待を受け保護が必要な児童の虫歯経験率は通常の1.5倍に上る一方、

処置率は約4分の1なのだという。

学校や児童相談所は歯科医とも連携しつつ、

上のようなむごい事件を未然に防いでほしい。

 

【本日のミュージック】The Doors : Break On Through

 

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2008年2月 3日 (日)

神のふたつの貌

神のふたつの貌 (文春文庫) Book 神のふたつの貌 (文春文庫)

著者:貫井 徳郎
販売元:文藝春秋
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

友人からオススメされて読んだ本だ。

神がいるのであれば、なぜ世界にはこんなに不幸に満ちているのか?

なぜこの現状に神は沈黙しつづけるのか?

神の真意は?

神の声を聞き、神の愛を享受するにはどう生きればいいのか?

 

牧師の息子である主人公の早乙女は、

その答えに辿り着きたいと願いながら、人を殺めていく・・・。

 

一読して想ったことは2つある。

一つ目は、なんか納得できない気分、ということである。

余りにも大きな苦しみを背負った者たちに対する救いの手段として、

人を殺していた早乙女だが、

ラストは同じく人を殺めた息子を警察に逮捕させないために人を殺し(と思える)、

息子と共に神の御許へ辿り着くという名目の下、自死へと向かっていく。

(キリスト教の信者だから自殺は許されていないし、

 自殺として表現されてはいないが、厳寒の山を怪我をしながら頂上まで上り、

 寝転がってるのだから恐らく死んでしまうことは早乙女親子も自覚しているはず)

神の声を聞くためには、苦しみや悲しみを受け入れなければならない的な

価値観を人々に説きながらも、警察に捕まることは拒否しているのだ。

「お得意の聖なる持論を警察の事情聴取でも説いたらいいではないか?」

「神の真意に近付きたいなら、犯罪者となってしまったが故の痛苦も

甘受したらいいではないか?」

と思ってしまうのである。

著者のメッセージは僕が思ったことと違うところにあるのだろうが、

普通の一般日本人的価値観の僕からすると、

第一読後感としてはそんなところに落ち着いてしまうのだ。

 

二つ目に思ったのは、構成にちょっとトリックがあり面白いなと感じたこと。

3部からなる小説なのだが、

1部は、早乙女(輝)の少年時代。

2部は、早乙女の大学時代。

3部は、早乙女(輝)と息子(創)のエピソード。

順番に読んでいると、

2部は少年から大学生に成長した早乙女輝の話として読んでしまうのだが、

最後まで読むと、2部は息子(創)の話であることが解る。

その面白さをここで伝えるのは難しいが、

「あれ?なんかおかしいな?」と不思議な錯覚を味わいながら読んでいた。

小説ならではの描き方であるし、

神の救いや人間の罪は輪廻しながらも恒久的に続いている感じが

親子を通すことで効果的に演出されている。

キリスト教を知っている人なら、より楽しめる本なのかもしれない。

 

【本日のミュージック】 The Lemonheads : Mrs. Robinson

God bless you please, Mrs. Robinson Heaven holds a place for those who pray

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2008年2月 2日 (土)

副都心線

自宅のトイレに張ってある鉄道路線図を

糞をしながら眺めていてふと気づいたのだが、

今年の6月から「東京メトロ副都心線」が開通するようだ。

メディアではそんなに報じられている気配はないから、

知らない人も多いのではないだろうか。

副都心線は渋谷~和光間をつなげる線で新宿や池袋も通過する。

ネットで調べてみると2012年からは、

東武東上線、西部有楽町線、西武池袋線、東横線が

相互乗り入れするようだ。

僕は東横線・都立大学近辺に住んでいるのだが、

仮に飲み会の場所が池袋となるとめんどくさくて場所変えよーよと思ってしまう。

だが、都立大学から一本で行けるとなると、

まあいいかなと思うようになるだろう。

「都立大学⇒渋谷で山手線乗り換え⇒池袋」と「都立大学⇒池袋」では、

ひょっとしたら数分しか違わないのかもしれない。

でも、一本で行けるというのは乗り換えがあるよりは

断然行きやすさを感じてしまう。

飲み会レベルでこんな風に思う人間がいるのだから、

通勤や居住地選びにおいてメリットがある人々には

生活スタイルに大きな影響を与えるだろう。

また、程度のほどはわからないが、

各線のメディアとしての価値にも影響を与えるかもしれない。

こういった本来の意味でのインフラができるというのは、

様々な面で変化を与える出来事なのである。

【本日のミュージック】Nine Inch Nails : Wish

大学1年の頃住んでいた下宿でラジカセの音量マックスでかけていた。

今考えるとものすごく迷惑なヤツだったなと思う。

 

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2008年2月 1日 (金)

言葉

相手のレベルや志向や立場を理解して、

わかりやすく、

自分の本音も交えて、

現実をちゃんと踏まえつつ、

その上で理想を説くことができる人。

語り口も穏やかに、

自分の言いたいことをすんなりと相手の耳に流し込める人。

そういう人がたまにいる。

 

コピーライターじゃなくても、

言葉を上手に扱える人はいるものだ。

本質から目を逸らさずに、真摯に、嘘をつかずに、

人に伝えようとするスピリット。

それがあれば、語彙や小手先の表現力などなくても、

相手を納得させることができるのだ。

  

【本日のミュージック】スピッツ : ハネモノ

思い通りの生き物に変わる。

 

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