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2008年1月14日 (月)

勝つか負けるかは問題ではない。やったかどうかなのだ。

Q様の企画でロバート・山本が

ボクシングのプロテストを受けていた。

この1年、仕事の合間を縫ってジムに通い、

散々走りこみ、必死にトレーニングしていたようだ。

すぐケチをつけたくなる性分の僕は、

お笑いタレントが遊びの企画でその気もないのに

プロテストなんて受けんじゃねーよ。

本気でボクサーを目指してる人たちに失礼じゃねーか、

と思っていた。

しかし、見てるうちに段々と山本がこの一年間

本気で打ち込んできたのが伝わってきた。

体が見違えるほどに変わっていたし、

スパーリングもしっかりボクシングのそれに変わっていた。

2泊3日の合宿、砂浜での走り込みも足の皮が剥けても、

へたばりながらも最後まで走りきっていた。

 

プロテストの結果は、×。

2Rのスパーリング・テストは素人目から見たら、

すげーすげー!1年でここまでやれるもんなんだ!という内容だったが、

やはりプロの世界は厳しいようだ。

合格発表の掲示を見る前から、

相方たちの前でずっと泣きじゃくる山本。

1年間必死で取り組んできたからこその思いと緊張が真摯に伝わってくる。

心からの賛辞を送る秋山、自分も悔しいと貰い泣く馬場。

妻が隣にいなければ、僕もきっと声を出して泣きじゃくっていただろう。

 

負けることは恥ずかしいことではない。

ぶつかったかどうかなのだ。

ああ、俺はどないなってんねや?という気分になりそうになったが、

頑張ればいいのだ。

それだけである。

 

【本日のミュージック】U2:Where The Streets have no name

エッジの瑞々しいカッティングが冴え渡る名曲。

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コメント

これ、ボクも見ました。
すげー啓発されました。

言ってくれたら感動を共有できたのに・・・
なんて書いたら、ブログ書けなくなっちゃいますね。
おとなしくすることにします。

投稿: 4n2n | 2008年2月11日 (月) 12時25分

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